2Fギャラリー【ガーデン】情報

セッションハウス 2Fギャラリー【ガーデン】情報

東京新宿区の神楽坂にあるセッションハウスの2階のスペースはアートのギャラリーや演劇・ダンス・コンサートの為の小劇場等になります。
東京メトロ神楽坂駅から徒歩1分と駅に近く、赤城神社やレストラン等も近所にあります。
ぜひ神楽坂の散歩コースにぶらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。何か気に入るものがあるかもしれません。

 

スペースレンタルご希望の方はこちらをご覧ください。

 

クロッキー会の予定はこちらをご覧ください。
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渡辺一枝トークの会の詳細はこちらをご覧下さい。

 

第5回 神楽坂寄席

第5回 神楽坂寄席

開催日時

2025年
7月29日(火)

 

開演時間
18:40 開演

 

18:20開場 20:30終演予定

出演者情報

出演:鰻丸、八潮、あきの助、粗忽、ぴーこ、律丸

 

チケット料金(税込)

木戸銭無料

 

ご予約方法

予約・問合せ shishimo613@gmail.com 下村 (饅丸)
ご予約不要ですが、 椅子のご用意のため、 なるべく 「行くよ」とご一報を!

 

DANCE EDUCATION CAFE

DANCE EDUCATION CAFE

開催日時

2025年
7月31日(木)
10:00〜13:00 定員15名

NYC、東京、大阪を拠点に活動する3人のダンスエデュケーターと共に、
新たなダンスの知を育てる仲間を大募集!
DE Cafe では、年齢や経歴、肩書きに関係なく、フラットな関係で対話を重ね、“これから”のダンス教育について意見を交わし、共に考え築く場を目指しています。
今回はキックオフとして海外で行われている事例を基にDance Educationを語らう会を開催します! お気軽にご参加ください!

講師情報

亀井彩花
ダンサー/ダンス・エデュケーター。 ニューヨーク在住。 愛媛県 松山市出身。 ブロードウェイ 『オペラ座の怪人』に出演。 メトロ ポリタン歌劇場現役ダンサー。 Mor Danceのリハーサルディレク ターを務めるほか、幼児からプロまで指導し、 Dance Education Laboratoryのコーチとしてダンス教育の普及にも携わる。

 

橋本有子
ダンス・エデュケーター/研究者。 東京在住。 ラバン/パーテニ エフの動きの理論を用いて子どもから大人までのソマティック・ ムーヴメント/ダンス・エデュケーション/研究を行う。 「おや こでまねっこ! アンパンマン わくわくたいそう!」 フレーベル館 /監修。 お茶の水女子大学講師。

 

福岡小百合
ダンス・エデュケーター/中高教員。 愛媛県松山市出身、 大阪 府在住。2014年に追手門学院高等学校表現コミュニケーション コースを立ち上げ、 ダンスの観点から表現教育を実践。 特別支 援学校 教員や社会人を対象としたPlayful WSの講師としても 活動。 追手門学院中高等学校表現科主任。

 

協力: 追手門学院中・高等学校 神楽坂セッションハウス

 

参加費

一般 3,000円 学生2,500円

 

ご予約方法

以下のリンクよりお申し込みください
申込期限:開催日より7日前まで
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7Kb3w3Yw7eTQ-rppDRgO7LS1lv33uoWdkZik81FHIpNUK1A/viewform?pli=1

 

渡辺一枝トークの会 vol.50

渡辺一枝トークの会

開催日時

2025年
8月17日(日)14:00〜16:00

 

開場 13:30

 

 

参加費

1,500円

 

申込受付

2025年7月 28日(月)午前11時〜 これ以前のお申込みはご遠慮下さい
03-3266-0461 お名前・人数・お電話をお知らせください。

 

 

 

 

 

2Fギャラリー【ガーデン】イベント情報-神楽坂セッションハウス コンテンツ

セッションハウスクロッキー会は、不定期に開催するダンサーをモデルにしたクロッキー会です。日程は、こちらのホームページにて随時お知らせします。原則、ムービングは着衣、固定ポーズはヌードで行います。パフォーミング・アーツ(動)と美術(静)の2つの表現空間を持つ東京神楽坂のセッションハウス・ガーデンにてダンサーをモデルにしてクロッキー会を行っています。単なるクロッキー会とは一線を画し、ダンサーと描き手と...

渡辺一枝トークの会 vol.50開催日時2025年8月17日(日)14:00〜16:00開場 13:30東京電力福島第一原子力発電所事故から14年が過ぎました。原発事故によって私たちの暮らしは、大きく変わってしまいました。こんな変化を、私たちは決して望んでいませんでした。けれども振り返ってみれば、私たちは原発に頼って暮らしてきていたことに思い至ります。80年前に広島、長崎に落とされた原爆の被害を体...

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