●セッションハウス・アワード ダンス花 2017 vol.26

もう一度みたいダンス、あつめました。
セッションハウスでおこなわれているノンセレクト公演の中から、上・下半期各5組ずつ、【もう一度見たいダンス作品】として選ばれたのが、セッションハウス・アワードダンス花です。毎年選抜10組の中から、今年のいち押しダンスとして【セッションベスト賞】が1組決まり、単独公演や他企画への出演につながっていきます。
【日程】1月21日(土)16:00/19:00
【料金】前売2,600円 当日2,800円
【出演】
久保田 舞・山口 将太朗
高岡優貴
恩田和恵
浜田 亜衣
窓ぎわの我ら(松元 朋佳・吉田 ひなこ)

【場所】神楽坂セッションハウス

予約はこちらから


2015年の2回のダンス花の結果、観客賞と奨励賞が決まりました。
詳細はセッションハウス・アワード受賞者のページをご覧下さい。2016年の受賞者は現在審議中です。もうしばらくお待ち下さい。

久保田 舞
山口 将太朗

『ブルー、もしくはブルー』
振付・出演:久保田 舞、山口 将太朗

交わった波紋は
ひとつとなり

淡く、濃く、

やがて、見えなくなる。

PROFILE:
久保田舞
1995年、東京都生まれ。
4歳よりバレエを始める。
埼玉県立芸術総合高等学校在学中に様々な舞踊
を学び、特にコンテンポラリーダンスに興味
を持つ。大東文化大学入学後、モダンダンス部に所属し、大会や自主公演で多数の舞台を踏む。
2015年、2016年ART.M 特別賞 受賞。
韓国芸術総合学校舞踊科公演に招待され作品を発表。
横浜ダンスコレクション2017 コンペティションU 本選出場予定。

山口 将太朗
1991年、鹿児島県生まれ。
ダンスカンパニー<Empty-Kubrick>主宰。
15歳からストリートダンスを始める。
若手演出家コンクール2015 優秀賞。
NEXTREAM21 in Rikkoukai 2014 最優秀賞。
ダンスサミット in Japan 2014 グランプリ。
2015年よりダンスカンパニー<Co.山田うん>参加。

高岡優貴


『Off the shoes』
振付:高岡優貴
出演:佐藤琢哉、高岡優貴

毎日同じ日々を過ごす女がいました。
ある日、女の前に一匹の妖精が現れました。妖精は女にとても美しい世界への道を示しました。女はその世界へ興味を抱きました。
妖精はいいました。「もしこの道をゆくなら、貴方の履いている靴を置いていってください。」その靴は、女の道徳心や倫理そのものでした。
履いている靴を脱ぐのはどんな時でしょうか。
あなたの道徳や倫理観は何によって守られ、何によって破られるでしょうか。
PROFILE:
佐藤琢哉
岡山県出身。7歳からクラシックバレエを始め、河和のり子に師事。2004?06年、オランダのハーグ・コンセルバトワールに留学。
帰国後はフリーとして活動。石井潤、平原慎太郎などの作品に出演。2014年9月より2シーズン、Noismに所属。退団後、2016年9月より平原慎太郎の主宰するOrganWorksに所属。

高岡優貴
東京都出身。3歳よりクラシックバレエを始める。2005年バレエ団ピッコロ入団。国内外の公演に出演。2010年よりフリーランス。1年間欧州を巡りオペラ、芝居、コンテンポラリーダンスなどのプロジェクトに参加。
近年、都内数ヶ所で作品を発表。作品制作を通じて動きの発生源と空間への侵入、構成方法を研究。またパフォーマンス時の第三者に対する余白と影響の幅を探る。
恩田 和恵
『やわらかなせい』
振付・出演:恩田和恵

目を閉じる。 生きてる。
めくれる うまれる
かっと しゃっとあうと
ヒリヒリと
ながれゆく
うねり
大きなもの
みらい
せんたく
引き受けるコト
それでもセカイとつながろうとする。
PROFILE:
7歳で「女の子らしい習い事をしたい」とモダンダンスに出会う。17歳で興味を持っていた演劇に足を踏み入れ、 メソッド演技を学ぶ。両ジャンルの要素を含んだ作品を近年は発表。Roussewaltz所属。 2008〜2011年THORNという4人グループに参加。ヨコハマコンペティション1位作品参加をきっかけに同グループで国内外、各都市でのフェスティバルに参加。また女優として劇団appleAppleにて6本の主演を務める。
浜田 亜衣

『5pieces of dance』
振付・出演:浜田 亜衣 
出演:石橋 真美子、磯村 奈未、荻原 のぞみ、栗田 佳苗

体温、空間の温度を上げる。

ぎりぎりの空間を狙う。

身体の限界まで。

強く居ること。

五人の一人一人が、
それぞれの身体で居ること。

PROFILE:
高知県出身。幼少期よりモダンバレエを立石美智子に師事。日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。
大学在学中より様々な振付家の作品に出演。卒業後は、白神ももこ「春の祭典」、カンパニーデラシネラ「分身」、「ある夜の出来事」、じゅんじゅんscience「街角」等に出演。作品をつくることにも興味があり、久しぶりに大学時代の同期に声をかけたのが今作品。
窓ぎわの我ら
『nonsense』
振付・出演:窓ぎわの我ら(松元 朋佳・吉田 ひなこ)

「くだらないね。」

#生産性のない会話

PROFILE:
現在大学2年生、2人組。お茶の水女子大学舞踊教育学コースにて出会い意気投合。
16年5月、本作を発表して以降、活動を続けている。ゆるっとじわっとする作品を届けたい。

松元 朋佳
江戸川区出身。昔バレエに注いでいた情熱を、今はコンテンポラリーダンスにあてている。地味な派手。

吉田 ひなこ
埼玉県出身。バレエ、創作ダンスを経験し今はコンテンポラリーダンスに没頭中。前髪は切りすぎたわけではない。

主催:セッションハウス企画室
共催:潟Zッションハウス
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、セッションハウス基金

制作:セッションハウス企画室(伊藤孝・鍋島峻介)
監修:伊藤直子 、近藤良平、松本大樹、中野優子、
伊藤茉野、木場裕紀

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